赤荻瞳（元・『egg』編集長）渋谷女子インターナショナルスクール校長の正体

赤荻瞳

◆ 親は部落解放運動の活動に熱心

赤荻瞳（幼少期）

赤荻瞳の実家は、兵庫県、埼玉県の同和（部落）地区の出身です。

親が部落解放運動の活動に熱心だったことから、娘の赤荻瞳も学生時代は、署名運動など熱心な少女でした。

同和（部落）差別を許せない、社会的活動をしていた人権活動家な善人でした。

◆ 赤荻瞳、さいたま市立大宮西高等学校時代はアバズレ

赤荻瞳

ところが、地元の同級生、友人の話を集約すると、

さいたま市立大宮西高等学校時代には、偽名でネットを利用して、

売春はもちろんのこと、使用済みの下着にとどまらず、唾液や尿まで売っていました。

病的にお金に執着するアバズレでもありました。

◆ 赤荻瞳、黒人とヤリまくり

赤荻瞳は、『egg』編集長に就任する前は、世間に顔バレを警戒し、日本人を対象に売春や汚物の販売が出来なくなったことを自覚し、外国人（黒人専門）を対象とするようになりました。

何でも、六本木や歌舞伎町の黒人とヤリまくり。

友達や知人にその事がうすうすバレると、赤荻瞳いわく、

「私は英語の勉強のために、アメリカ人の留学生やビジネスマンとかの上流階級とかの友人を増やしたり、時には恋愛も少し楽しんでいるの。」と言いつつ、

その実態は、アフリカ系黒人のナイジェリア人、ガーナ人専門なのです。

アフリカ系黒人は、母国語が英語ではなく、英語がカタコトなので完全に矛盾しています。

赤荻瞳

「世間の噂では、そういう人達って六本木や歌舞伎町で麻薬を売ったり、ボッタクリバーをしている悪い人達じゃないの？」

と私たちが心配して言ってあげると、赤荻瞳は逆ギレ。

「人種差別は許さないわよ！」

と、５時間も６時間も物凄い剣幕で、口の両端からはブクブクと泡を出しながら、飛沫を飛ばしながら、よく分からない説教をされてしまいます。

やはり、部落解放運動で培った話術なのかな・・・？

と、言ってる事に一理ありますが、話の内容の大半が支離滅裂なので、変なクスリでもやってるのかな、という噂に確信を持てました。

赤荻瞳

◆ 元・『egg』編集部員の告発・・・

赤荻瞳には隠し子が一人いる

私は元・『egg』編集部の社員でした。

赤荻瞳ちゃんとは友達の一人だったんだけど、赤荻瞳ちゃんの目に余る行動と、人としてどうなのかと思う疑問から告発します。

赤荻瞳ちゃんには隠し子が一人います。

赤荻瞳ちゃん本人が言うには、六本木の黒人との間に出来た女の子です。

最初、相談を受けた時には、「アメリカ人と結婚するかも。」

とか

「私、アメリカ人との間に出来た子供をシングルマザーとして一人で育てて、『egg』編集長を辞めるかも。」

とか言ってたくせに・・・。

赤荻瞳ちゃんから送られてきたLINEの写真

出産日が近づくと、私に、

「子供を堕ろす」

や

「子供が生まれてきても、子供を捨てる。」と言い始め、私が、

「そんな事しちゃダメだよ。せめて施設に預けなよ。」

とアドバイスしちゃって、結果的に、赤荻瞳ちゃんは黒人との子供を出産し、そのベイビーちゃんを埼玉県の施設に預けています。

赤荻瞳ちゃんは、ヤセ型で、妊娠中も出産直前もほとんどお腹のふくらみが誰にもバレず、渋谷で極秘出産していました。

赤荻瞳

その件だけにとどまらず、違法薬物を摂取しての『キメセク』、『中出し』にのめり込んでしまい、黒人との子供を、私が知っているだけで二人を堕胎。

つまりは、おろしています。

そんな事を繰り返している赤荻瞳ちゃんが『egg』モデル達の恋愛相談に口を出している事に、人格を疑ってしまいます。

赤荻瞳

◆ 内部告発者による証言２

赤荻瞳は違法ドラッグ中毒の元・風俗嬢

赤荻瞳は、高校中退後、おおよそ『egg』編集長に就任するまでの間、違法ドラッグ中毒者で、鶯谷や巣鴨でデリヘル嬢とホテヘル嬢をやっていました。

渋谷では風俗嬢をやっている事がバレてしまうので、あえて鶯谷や巣鴨に勤務し、違法ドラッグもデザイナーズドラッグという訳ではなく、本格的に覚せい剤を注射器で使用していた本格派です。

注射器の痕が残らないように、お尻や指の間から摂取するという用意周到さです。

赤荻瞳は、自身が売春や覚せい剤を使用するにとどまらず、モデルを目指している子や知り合った女子高生、女子中学生にまで覚せい剤を教え込み、売春までも強要するという事をしていました。

全ては私利私欲のお金のためという『お金の亡者』なのです。

◆ 覚せい剤の仕入れ先は池田隼人から

赤荻瞳の覚せい剤の仕入れ先は、『egg』の実質的オーナーである池田隼人です。

ネットで調べてもらえば分かりますが、池田隼人という人物は、エイチジェイという闇組織の代表です。

●闇組織ＨＪ（エイチジェイ） - 渋谷・池田隼人（株式会社エイチジェイ・代表取締役）の正体

●男子高生ミスターコンの闇 - 渋谷・池田隼人率いるエイチジェイの社員たちが、渋谷・西麻布にて麻薬ディーラーとして暗躍

●闇組織ＨＪ（エイチジェイ） - 渋谷・池田隼人（株式会社エイチジェイ社長）、闇の組織作りと黒歴史

池田隼人の破門状

このような反社である赤荻瞳が、暴力団の池田隼人と密接な関係にある赤荻瞳が、なんと、『渋谷女子インターナショナルスクール』の校長に就任したとは世も末です。

このような社会の闇が許されるべきではありません。

●渋谷女子インターナショナルスクール

植野有砂（『渋谷女子インターナショナルスクール』公式サイトより）

◆ 渋谷女子インターナショナルスクール

違法薬物中毒者の元・風俗嬢である赤荻瞳が校長を務める『渋谷女子インターナショナルスクール』講師の植野有砂の実態は、やはり、赤荻瞳と同類のＳＭクラブに勤務する風俗嬢。

植野有砂は、赤荻瞳の覚せい剤仕入れ先である池田隼人が経営するエイチジェイの所属者でもあります。

しかも、池田隼人とは『スカトロ友の会』というスカトロ仲間であり、赤荻瞳とは覚せい剤仲間であります。

●闇組織ＨＪ（エイチジェイ） - 渋谷・池田隼人が、ドMな植野有砂（エイチジェイ所属）を「スカトロ友の会」の仲間へと調教

『スカトロ友の会』での池田隼人

内部告発者よりの貴重な写真

池田隼人と植野有砂

植野有砂（『エイチジェイ』公式サイトより）

このように、『渋谷女子インターナショナルスクール』は反社会的でもあり、組織犯罪組織の変態かつ 悪の巣窟です。

ここに私たちは、内部告発を致します。

赤荻瞳すっぴん

植野有砂すっぴん

●女子高生ミスコンの闇 - 渋谷・池田隼人のファミリー、DJ Fukuiこと福井雅啓、逮捕

●女子高生ミスコンの闇 - 渋谷・池田隼人が、佐藤友也（株式会社エイチジェイ社員）に鬼畜道を伝承

●男子高生ミスターコンの闇 - エイチジェイ副社長・中野輝はガチな『ホモ』

●闇組織ＨＪ（エイチジェイ） - 渋谷・池田隼人の盗撮部隊が女子高生ミスコン会場のトイレを盗撮（盗撮魔・田村直稜）

●闇組織ＨＪ（エイチジェイ） - 渋谷・池田隼人の盗撮部隊が女子高生ミスコン会場のトイレを盗撮２（盗撮魔・中山敦葵）

●闇組織ＨＪ（エイチジェイ） - 渋谷・池田隼人の悪しき野望、麻薬ディーラーとしてハワイへ進出

●闇組織ＨＪ（エイチジェイ） - 渋谷・池田隼人の闇組織・エイチジェイ、多数の内部告発によるココだけの話

池田隼人

◆『渋谷女子インターナショナルスクール』の悪しき野望

赤荻瞳と植野有砂のボスである池田隼人は、麻薬密売や売春斡旋、トイレの盗撮動画を『闇ルート』で高額販売している事から、『渋谷女子インターナショナルスクール』は、『渋谷女子インターナショナルスクール』で大儲けする事をたくらみ、それを目的に創業された女子校なのです。

すでにマスコミや警察も調査、内偵を元に徹底的にマークしていて、摘発、公開するという根拠のある事実なのです。